2020年11月23日月曜日

生姜栽培 収穫した生姜を2種類の方法で保存してみる

 残りの生姜を早く収穫しなければと思いながらも11月も後半になってしまった。

三連休の最終日はダラダラ過ごしちゃおって思ってたけど、身体を動かす気持ちになったので収穫したよ!

前回の収穫ではガリを作ったけど、まだまだあまってるので今回の分は保存します。

初めての生姜栽培だったので保存方法も2種類の方法で試し、出来れば上手く保存させて、一部は来年の種にも使いたいなと思う。

収穫


残ってるのはこんだけ。




全部抜きました。ところで、生姜って地上部が枯れてからそのまま放ったらかしだとダメなのか?植物なんだから来年も芽が出てきそうなもんだけど。

まあ、そんな疑問はまた来年に持ち越すか。







保存方法


保存方法は冷蔵?常温?

色々と調べてみてわかったことは湿度は高めで暖かくもなく寒くもなくがいい事。

で、この方法が自分にはあってるかなと思って使わせてもらいます。


2枚重なっている新聞を濡らして包みます。軽く乾燥させてからがいいようなのですが、今回は収穫したままやっちゃいました。




タイトルで二種類の保存方法となっているもう一つはジップロックに入れて一緒に入れます。

一応こっちは自分のオリジナルね。

湿度に関しては濡れ新聞を一緒に入れてるので、それでいいかなっと!




更に念のために内側になる方だけ濡らした新聞を被せました。




発泡箱をしっかり蓋をして保存します。




種に使ったヒネ生姜を使い終わったら少しづつ使うので、その時に経過報告していきます!

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